第52偵察隊 サバイバルゲーム黎明期のはSS-9000時代と最近知る！

サバイバルゲームっていつ頃はじまったのか全く知らない第５２偵察隊です！ＳＳ５０００とＳＳ７０００、そしてＳＳ９０００、そのあとのＳＳスーパー９、ＳＳスーパーＸというエアガンまでは知っている・・・実はその頃がサバイバルゲームの黎明期にあたるらしいのだが・・・ＳＳ５０００お座敷シューターであった第５２偵察隊は、そのことを全く知らなかったのである！

第52偵察隊 サバイバルゲーム黎明期っていったいいつなの？

サバイバルゲームの黎明期、つまり夜明けがいつごろだったのか全く知らない第５２偵察隊です！ＳＳ５０００とＳＳ７０００、そしてＳＳ９０００、そのあとのＳＳスーパー９、ＳＳスーパーＸというエアガンまでは知っている・・・実はその頃がサバイバルゲームの黎明期にあたるらしいのだが・・・ＳＳ５０００お座敷シューターであった第５２偵察隊は、そのことを全く知らなかったのである！何と言う不覚っ！（笑）

第52偵察隊 大門団長の影響でＳＳ５０００のストックを切る！

西部警察の大門軍団団長である大門圭介部長刑事のファンであった当時の第52偵察隊にあっては、大門団長がぶっ放すショットガン（確かレミントン・ライアットショットガンだったと思う。）に憧れ、その結果、ＳＳ５０００のストックをノコギリで切り落としてしまうという救いようのないバカをやってしまったのである！

ちなみに西部警察の中で一番好きなくだりは

「大門く～ん！どうするんだね～？」（めっちゃ不安そうに）（二宮係長）

「自分が責任を取ります!」(キッパリ）（大門圭介部長刑事）

のやりとりだ！

そして責任を取ってショットガンをぶっ放すのだ！すごい！すごいぞ大門圭介！

話は変わって、当方のＳＳ５０００ですが・・・
まあ結局・・・最終的には・・・どうなったかというと、ストックを切り取られたＳＳ５０００は、別の趣味に移行した第５２偵察隊に見捨てられ・・・ゴミ収集車によって天国へ運ばれることとなったのであった。

今思えば、可愛そうなことをしたな・・・と思う秋の宵なのでありました。

私、第５２偵察隊が愛用していたのはタカトクのＳＳ５０００ですが、上位機種にＳＳ９０００がありました。この数字部分が商品の定価なのでとても分かりやすいものでした。

先にも書きましたが、当然この当時はまだ消費税なるものが無かった時代ですので，９，０００円ポッキリ（定価販売なら）で購入できるわけですね。

このＳＳ９０００の後継機種として「ＳＳスーパー９」「ＳＳスーパーＸ」というエアガンが出てくるのですが、当時の第５２偵察隊にはご縁がございませんでした。（笑）

「サバイバルゲーム黎明期」という話に戻るのですが、インターネットで調べたところ、ＳＳ９０００などのカスタムパーツなるものが出始めたころがその黎明期に当たると書いてありました。

まあ、このカスタムパーツ組み込みにより、色々問題が起きたようでもありますが、この頃が黎明期であることは正しいようですね。

第52偵察隊 ついに東京マルイ次世代電動ガンを買う！

サバイバルゲーム黎明期に関しては、第５２偵察隊は別の趣味に精進しておりましたので知らないのですが、それがなぜ今になって、５０代になってサバイバルゲームを始めようと思ったのか・・・

基本・・・私の場合、形・道具・スタイルから入って行ってはまってしまうタイプなのですが、今回もやはりそうでした！（笑）

今回のきっかけは、東京マルイの「次世代電動ガン」というものに興味を持ってしまったことでした！

自衛隊マニアでもある私の場合、自衛隊の「８９式自動小銃」の次世代電動ガンなるものが存在し、自衛隊でも初期の訓練用にそれを導入しているということを知ったことがそもそものきっかけです。

調べてみると、８９式自動小銃の次世代電動ガンなるものは、金属パーツを多用し、重量も実銃に近く、その出来栄えと存在感は見事なものでした！

ＳＳ５０００とは当然レベルが違いすぎます！値段も当然高価！

しかし、これが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました！

昭和物欲魂エアガンモード復活です！（^-^)

そして、ついに購入したのが東京マルイの次世代電動ガン「８９式自動小銃」ではなく、「ＳＯＰＭＯＤ　Ｍ４」という訳なのです！（なんでやねん！）

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